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2026年5月20日(水)
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端午の節句は 神鈴権現社の春祭り《当社メインエントランス前より》
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こんにちは、フジコン広報委員会の浅葱です。
5月4日。雨の予報でしたが、良く晴れました。
明日は、三ッ峠山の頂上近くにある神鈴権現社(みすずごんげんしゃ)の春祭り。
三ッ峠山の安泰と五穀豊穣を祈願する例大祭。師匠は地区の役員さんたちとお山に登ります。
わたしは皆さんの安全を願い、山祇神社にお詣りしました。
それから、明朝はお宮さんに奉納する赤飯を作るので、安らかな気持ちで向かえるように参拝します。
山の神さんに着くと、お爺ちゃんとお孫さん3人が先に来ていました。お散歩の帰りのようです。
私を地元民とは思わなかったようで、
『奥がありますよ、そこを開けて入れますから。』
『はい、ありがとうございます。』と言っておいて…
そっかあ…お年を召された方も自由に入ろうとするんだなあ。
格子戸の奥に本殿があるんですが、
ここは、宮司さんや氏子総代さんのみ入れる神聖な場所なので、私は遠慮いたします。
▲緑が目に飛び込んでくる💓瑞々しい新緑の季節▲
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山の神さんに挨拶したから達磨石まで歩いてみようかな (^O^)/
さくら公園が終わりそうなところに、山菜のコゴミが春先出てくる。
胡麻和えも美味しいんだけど、専ら天ぷらで頂く。今年はボヤボヤしている間に大きくなっていました。
こごみは若芽のことで和名はクサソテツ。なるほど…ソテツだ!
ちょっと歩いた所のわんぱく公園近くに、素敵な場所があったのですが…
あたりの木々はバッサリ切られ、趣も無く、味気なくなっていました。
木陰があって、少し薄暗く、清水がサラサラと流れ、夏は娘の遊び場でした。
ギンヤンマもよく飛んでいたな~かっこよかったな~
師匠はオオムラサキをここで見かけたそうです。こんなに変わってしまってはもう出会えない…
▲木が疎らになったキャンプ場 (>_<) 水源地はまだ大丈夫 (*^^)v 最後は神鈴の滝遊歩道からの渓流▲
▲神鈴の滝遊歩道と一番最後に咲く山の八重桜 (#^.^#) 花は小さい▲
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帰り道、ポロシャツにチノパンツの男の子3人に声をかけられました。
『この先に何があるんですか(・・?』
『少し歩いていくと公園があって、そのまま行くと達磨石ゲートに着きます。三ツ峠山頂上までは3時間位ですよ。』
トレッキングの予定は無かったようで3時間というのにはビックリした様子でした。
多分、新しく出来た“キャンロクパーク三つ峠”に来た人達だろう。
多くの木を切って出来たキャンプ場。あまりにも景色が変わってしまって、私は悲しがっていたけれど、
春、毎年楽しみにしている桜の花々も、夏、涼しげな渓流と共に楽しむ青モミジも、
秋、目の覚めるような赤を、写真におさめる憩いの森公園のモミジも、みんなみんな人が植栽したものだ。
幾度となくお散歩に来ていたら、そんなに悲しがらなくても
20年、30年経てば、ここに馴染んで、美しい風景になるだろうと考えるようになりました。
山も変わる。私も変わる。未完成のまま生きていくんだな…
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新しく出来たキャンプ場!かなり木が無くなった (ノД`)・゜・。
山の仕事をしている知人が言っていました。“素人さんが切ったんだね”と…
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今年は、連休中に倉見山のクマガイソウを撮りに行こうと思っていました。
西桂町のホームページを覗いた所、公開中止になっていたので、
町の事業に詳しい知人に問い合わせたところ、
周りの木が枯れてしまい、日影が無くなって、クマガイソウも生育できなくなったそうです。
新しい育成地を探しているそうですが、
条件を満たす候補地が一つもなく、管理してくださる後継者もいないそうです。
下暮地村の産土神、浅間諏訪神社の参道脇に
イチリンソウが良く咲いていたのに、それも一つも咲いていませんでした。
守りたいものがどんどん無くなってしまうのは心穏やかではありません。
環境の変化は植物に大きなストレスを与えてしまうんですね。
境内にはあまり人が訪れないからか、木が成長したからなのか、
銀ランや二人静がたくさんありました。少し安心 (#^.^#)
無くなったものを憂えてばかりいても仕方ありませんね (>_<)
今年まだ、三ッ峠山に登っていないので、青葉が美しいときに行きたいなと思っています。
▲神社の近くや参道に咲く可憐な春の花 (^O^)▲
▲フタリシズカ (^。^) もうちょっとで咲きそう💕▲
▲境内に銀ランがあちらこちらに…鳥居の傍には外来種のシロバナオドリコソウが我が物顔で咲く▲
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西桂町公式ホームページ
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